日本の株式市場の経験は他で使える?2007/02/06 号
マネーのまぐまぐ! 2007/02/06 号のトレードセンス講座の問題です。
≪問題≫
以下の問いを読んで、もっとも正解に近いと思う解答を選んでください。
●個別銘柄に関する問題
景気が回復したという報道にも関わらず、日経平均は足踏みしています。あな
たは日本の株式市場にいったん見切りをつけ、話題の中国株、ベトナム株にチャ
レンジしてみたいと思っています。また、FX取引などにも興味があります。チャー
トの読み方を誤らなかったり、損少利大を守れば、どこの市場でも勝ち残れる
のでしょうか?
(1)正しいチャートの読み方、損少利大を守れば、どの市場でもリターンを狙える
(2)日本の株式市場の経験は、日本の株式市場でしか通用しない
(3)日本の株式市場の経験は、世界の株式市場で活かせるが、FXなどでは使えない
※損少利大:損失は早めに確定させて、利益が出ている間は保持すること。
☆私の考え☆ (3)だと思います。
チャートの理解と自己ルールの徹底ができたとしても、「どの市場でもリターンを狙える」というのは、言い過ぎではないだろうか。(1)はないと思う。
日本株式の経験は、日本経済の鏡なので、他の国の株式市場に100%応用はできないにしても、世界に共通する投資家心理を理解するということに役立つと思う。
さて、正解は?
↓《あなたの「相場力」をチェック!解答はウェブページで》↓
解答
(1)が正解でした!
「取り扱う商品が変わっても基本的な値動きのパターンは同じなので、相場の理解にもっとも役立ったのはチャートです」ということでした。
私は、チャートをきちんと理解していないので、その力を過小評価してしまったようです。
勉強、勉強、そして実践!
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