先物のスタートは金がおすすめ
今は、お休みしていますが、金の先物に取り組んでいたことがあります。
第一商品というところにまだ、少し委託金が入っています。
株では電話での発注には結構高い手数料がかかりますが、
第一商品の場合は、電話もネットも同じです。
担当者に状況を聞きながら、判断できるので、初心者の私にはよかったです。
動きがあるときは、毎日昼休みに状況連絡などしてもらった期間もあります。
銘柄は、初心者には、金がお勧めのようです。
1)値動きが他の商品に比べて激しくない。
2)インドの婚礼シーズンなど、実需の動きがつかみやすい。
3)世界共通の絶対的な価値があり、暴落はしにくい。
4)原油と同じような動きをすることが多いので読みやすい。
などの理由からです。
最近は、投機筋の動きがこれまでのセオリーを覆すようなこともあり、
ちょっと慎重になる必要があるかもしれません。
追証は必ず発生するというつもりで、余裕を持って投資することが大事ですね。
ちなみに、私の先物の成績は大きなマイナスです。額はちょっといえません。
時期がきたらリベンジします。
商品先物とは?
原油や小麦などの値段が取りざたされていますが、それらは商品先物という形で取引されています。
商品先物取引(しょうひんさきものとりひき)は、農産物や鉱工業材料等の商品を将来の一定日時に一定の価格で売買することを現時点で約束する取引であり、先物取引の一種です。
本来は、将来の価格変動リスクを管理するための手段(リスクヘッジ)として利用するものでしたが、多くは投機手段としての利用となっています。対義語は現物取引。
概要
主な役割として、価格変動のヘッジ機能と商品価格の調整機能があります。
ヘッジとは、商品の現物取引を行っている者が、将来の価格変動によって損失を被らないように保険を掛ける機能です。
具体的には・・・・
アルミニウムを10,000トン輸入した商社があり、船で輸送して日本に到着するまでに1箇月かかるとします。
仮に1箇月の間にアルミニウムの価格が1kgあたり10円下がったとすると、商社は1億円の損失を出すことになってしまいます。
このような場合、商品先物取引を利用して10,000トン分のアルミニウムを売っておけば値下がりによって利益が出るので、現物の損失と相殺することが出来るということです。
価格調整機能とは、商品先物取引では、公開の市場で多数の参加者が競り合うことで価格が決定されるので、理論上、その時点での最も公正な価格が決められることを指します。
また、先物価格を指標として生産者が生産調整を行うことがあるため、将来価格が高い場合は、生産量が増えて結果的に価格が下がり、将来価格が低い場合は、逆の現象が生じますね。
このため、商品価格の乱高下が減り、価格の安定化をもたらすと考えられています。
ただし、仕手やファンド等の介入で価格が、ある程度乱高下する場合もあります。
銀相場におけるハント兄弟の買い占めが世界的な事象として知られていますが、結局、彼らは暴落で大損失を被ることになりました。
商品先物取引を金融商品として見た場合、少額の現金のみで取引できる「証拠金取引」であるため、レバレッジ効果によって利益・損失とともに莫大になりやすいです。
手持ちのお金の何倍もの取引ができるというのは、うまみでもあるし大きなリスクでもあるのです。
取扱商品は取引所により異なる。
農産物
大豆
小豆
トウモロコシ
コーヒー
鶏卵
生糸
天然ゴム
鉱産物
金 → もっとも初心者向けといわれています。
銀
プラチナ
アルミニウム
パラジウム
原油
ガソリン
灯油
軽油
